通信教育で話題になる資格~ITパスポートの例~

ITパスポートの資格は、ITの知識が意外と普及していない日本国民にとっては、ある意味で「今のネット社会の常識をきちんと持っている」ことを証明するためにあるものです。

日本はハイテク先進国でありながら、ネット方面への取り組みはそれほどさかんだとはいえません。もちろん、インターネットは国民の隅々にまで定着していますが、国民ひとりひとりが持つITの知識は、拍子抜けしてしまうほど格差があります。IT世界を生きるための知識の習得が、あくまでも個々人の意欲に任されているのです。

ITパスポートは、決して難しい知識や技術の裏付けになる資格ではありません。しかし、試験の勉強をして合格する過程を通して、バランスよくITの基礎知識を体得できます。

≪ITパスポートの資格と、通信教育をめぐる実情≫

ITパスポートは、数年前に試験制度が改正されたため、受験がとても簡単になりました。
それまでは、決められた試験会場に赴く必要がありましたし、試験が開催される頻度もたいしたことはありませんでした。しかしCBT方式が導入されたため、毎月のように受けられる仕組みになりました
ITパスポートの通信教育もこのような仕組みに合わせて進化しています……会社によって進化の仕方が違いますが、短期間で、テキパキと勉強できるように開講されています。

≪ITパスポートの資格を取得して以後は?≫

ITパスポートの資格は、セキュリティといった一般人であっても今なら絶対に身につけているべき知識を持っていることの証明になります。
もっともそれは、就職や転職に影響するものではありません。この資格を取ってから、もっと専門的なIT・情報処理関係の資格にチャレンジする人は少なくありません。

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