通信教育で話題になる資格~簿記の例~

通信教育でも俄然人気が高い資格の一種、簿記。簿記は歴史もかなり古いですし、日本社会に深く根付いている資格だといえます。簿記の資格や仕事は、年齢や性別といった違いをあまり意識しないでやっていくことができますし、今後も申し込みが殺到する資格の一種であり続けることでしょう。
通信教育でも簿記は飛び抜けて人気があります。

≪簿記の資格と、通信教育をめぐる実情≫

簿記の資格は歴史があるだけに、ちょっと複雑に分化していることは、最初に説明しておかないといけないでしょう。
もっとも、最近では「簿記」とだけ書いてある場合は「日商簿記」を意味していることが圧倒的に多いはずです。
これ以外にも「全経簿記」や「全商簿記」もありますが、就職等を予定して資格を手に入れたいのだったら日商簿記に合格するようにしたほうが絶対に損をすることがありません。

種類があるだけでなく、その種類ごとに級があることも大きなポイントになりますね。
もちろん1級まで持っているほうがいいことはいいのですが、日商簿記1級はかなり難しい資格でもあって、なかなか簡単には受かりませんし、長い準備期間が必要になります。
これから就職のために受けたい場合は、2級まで受かることを目標にするとよいでしょう。
3級しか持っていないようではおそらく意味がありません。

3級を受けてから2級に進んでいく分には構いませんが、3級だけでは簡単ですから、就職のときに武器にはなってくれません。

通信教育では簿記はもちろん勉強しやすい資格です。簿記は古くか教科書等がつくられているため独学しようとする人もおおぜいいますが、やはりひとりでは勉強がはかどりにくくなります。
その点通信教育を受ければ、簿記の勉強の進み具合も格段に上がりますし、実務的な見地を中心に、そしてもちろん簿記試験の合格に必要な点をたっぷり盛り込みながら教えてくれますから高評価の通信教育を選ぶほうが断然よいでしょう。

≪簿記の資格を取得して以後は?≫

簿記という資格を掲げて仕事を得ていくには、どんな職場に行ったらいいでしょうか? 
簿記1級まで受ける気があるなら税理士を目指す手もあります(簿記1級に受かったら、税理士試験の受験資格が与えられます)。
もっとも、一般的な社員になりたいのだったら、やはり2級まで受かってから経理や営業の部署の就職試験を受けることがいちばん妥当な線でしょう。
経理は企業の財務を管理するのが仕事ですが、簿記のスキルに100パーセント結びつく仕事をすることができます。
また、営業の部署でも簿記の知識があることは仕事に役立つ部分も多いですし、特に営業事務等では簿記の資格を採用の目安にしている例は少なくありません。

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