通信教育で話題になる資格~マンション管理士の例~

通信教育で受けられる資格にマンション管理士がありますが、資格が制度化されてまだ10年くらいしか歴史がないこともあって、少しインパクトが足りないようなふしがあります。
しかし、マンション管理士の試験は、誰でも受けることができますし(実際に、中高年層がよく受けてきたようですね)、若い世代でもチャレンジする価値がある資格の一種です。
通信教育をフル活用して、マンション管理士に受かることはもっと多くの人に挑戦してほしいものです。

≪マンション管理士の資格と、通信教育をめぐる実情≫

マンション管理士の資格は歴史が浅いですが、その初期から難易度が高く設定されてきました。
難易度そのものはほとんど変わっていないのですが、受験者はどんどん減ってきています (この数年は、その落ち込み方は急激ではありませんが)。
マンション管理士の資格は厳正に管理されていて難易度も上からの意思でかなり厳しく決められていますが、それでも早くから一部の通信教育によってマンション管理士合格のための受験指導が詳しく進められてきたという事情もあるため、質のよい通信教育に頼ってマンション管理士の勉強をすることはとても意義のあることだといえます。

そして、マンション管理士はマンションの管理に関する実務的な知識から、不動産関係の法的な知識まで、けっこうな知識を試験のときに問われる資格です。勉強にかかる時間もわりと多くなりがちですから、自分ひとりの力だけでその勉強を克服しようとするのはかなりたいへんでしょう。
マンション管理士は独力で受かる望みが皆無の試験ではありませんが、通信教育に素直に頼るほうが無難です。

≪マンション管理士の資格を取得して以後は?≫

マンション管理士の仕事は、それぞれのマンションの管理組合から委託されて行う形が基本といえます(といっても、資格を手に入れてからいきなりそれができるわけでもなく、やはりどこかに勤めながら経験を積んでいく例が多いですが)。
とにかく、しっかりとした管理者が必要なマンションは日本中にたくさん残っていますから、マンション管理士の未来はこれから拡大していくチャンスが開けているといってよいでしょう。
最初のうちは、不動産業者他の仕事もこなしながら経験を積んで、次いで独立を果たすのが無難な道と思われます。

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